2008年09月18日

増加する老老介護

今日の読売新聞夕刊に、「在宅介護者80歳代1割超す」という見出しの記事がありました。

厚生労働省の2007年国民生活基礎調査で明らかになった実態ですが、要介護者と同居している介護者の年代が・・・

50歳代・・・29.8%
60歳代・・・24.4%
70歳代・・・23%
80歳代・・・11.1%
40歳代・・・8.9%

と、以上のような統計結果で、70歳以上の介護者が3人に1人の割合になっています。まさに超高齢化社会ですね。

70〜80歳代の多くの方が配偶者の介護をされているんだと思いますが、もちろん親御さんの介護をされていらっしゃる方も多いはずです。

ますます高齢化が進み、現在親御さんを介護している50〜60歳代の方々が介護される立場になる時、それを支える基盤があるのかどうか心配です。こういうところにも、少子化のつけがまわってくるのでしょう。

僕なんかまだ40代、ヒーヒー言ってる場合じゃありませんね。カズオが長生きして僕が50代・60代になってもちゃんと介護を続けれるよう体力を維持しなければなりません。

kazuo 062.jpg

性別をみても・・・

女性・・・71.9%
男性・・・28.1%

と、圧倒的に女性の方の介護者が多いですね。おそらく旦那さまやお義父様の介護をされていらっしゃるのでしょうが、本当に頭の下がる思いです。移乗介助されていらっしゃる方は、体力的にもかなりハードですからね。まして高齢の方だと本当に厳しいと思います。

いろんな事情があっての結果でしょうが、もう少し若年層と男性の介護者の割合が増えて欲しいものです。高齢者と女性に負担を掛け過ぎです。特に男性の方は、将来奥様や子供達に迷惑を掛けないよう、暴飲暴食、過度な喫煙、運動不足などなどに気を付け、健康管理を心掛けましょう!


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posted by マサユメ&ユウ at 00:00 | Comment(0) | 介護の現状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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